THE 4TH KIND フォース・カインド

画像引用元:映画ドットコム

2009年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:
ミステリー

監督:オラントゥンデ・オスサンミ
脚本:オラントゥンデ・オスサンミ

【自己評価(10点満点中)】
 ★★★★★★☆☆☆☆(6点)

主要キャスト

・ミラ・ジョヴォヴィッチ(アビゲイル・タイラー博士)
・ウィル・パットン(オーガスト保安官)
・イライアス・コティーズ(エイブル・キャンポス博士)
・ハキーム・ケイ=カジーム(アウォロワ・オデュサミ博士)
・コーリイ・ジョンソン(トミー)
・エンゾ・シレンティ(スコット)

あらすじ

数十年前から多数の行方不明者が出ているアラスカ州ノームでは、不眠症を患う患者が多発していた。
心理学者のアビゲイル・タイラー博士は、2年前に起きた夫の死と不眠症患者の多発に関連性があると考え、彼らの診療を行なっていた。

複数の患者の共通点として、深夜に白くて目の大きいフクロウの夢を見ていた事が判明。
その夢の正体を突き止めようと催眠療法を行ったところ、一人の患者が突然錯乱してしまう。
彼は催眠療法の結果、フクロウと思い込んでいたものの正体に気づいてしまった。
この事からタイラー博士は、ノームの住人が宇宙人による誘拐、拉致にあっているのではないかとの仮説を立てる。

感想

アラスカ州で2000年に起きた「実際の事件」の真相を探るという、フェイク・ドキュメンタリー映画です。
勿論、事件自体は実際に起きた訳ではなく、そういう設定の元で話しが進んでいきます。
それほど評価は高くない映画だったのですが、私は割と楽しめました。

映画自体は、実際(っぽく作られた)の映像と再現映像を上手く組み合わせる形で作られています。
「これ、実は本当に起きた事件なんじゃないか」と思わせるリアリティっぽさは私としては感じられましたね。
昔あった「X-FILE」に似たような雰囲気なので、そういうの好きな方なら割と楽しめるかと思います。
まぁ、こういう映画は大体最後はモヤモヤした形で終わるというのが常であり、本作も例外ではないのですが、それは許容しましょう。

因みに、主人公のタイラー博士、劇中の再現映像パートではミラ・ジョボビッチが演じていますが、最後に実際の映像としてタイラー博士ご本人が登場します。
彼女の顔が凄過ぎて、ある意味そこが一番の恐怖でしたね。あの目はヤバいだろ…。

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