死霊館 エンフィールド事件

画像引用元:映画ドットコム

2017年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:ホラー


監督:ジェームズ・ワン
脚本:チャド・ヘイズ

   ケイリー・W・ヘイズ、他

【自己評価(10点満点中)】
 ★★★★★☆☆☆☆(5点)

主要キャスト

・ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)
・パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)
・フランセス・オコナー(ペギー・ホジソン)
・マディソン・ウルフ(ジャネット・ホジソン)

あらすじ

実在した心霊研究家のウォーレン夫妻は、1960年以降、アメリカを中心に、各地で数々の心霊現象を解決に導いてきた。

時は流れ、1977年。
イギリス・ロンドン北部のエンフィールドにある一軒の家に母子家庭の親子が引っ越してきた。貧しくも幸せに暮らす親子であったが、ある日突然、娘のジャネットの身の周りで正体不明の音や囁き声・人体浮遊などの超常現象が起き始める。
困り果てた母親は警察に相談。しかし、警察は自分達による解決は不可能と判断し、知り合いを通じてウォーレン夫妻に協力を仰ぐ。

感想

イギリスのロンドンで実際に起きた心霊事件である「エンフィールド事件」を扱った作品です。
この映画で描かれている現象は、全て実際に起きたものだそうです。
しかもこの事件、家族だけでなく、近所の人や警察、マスコミに至るまで、多くの人がその現象を目の当たりにしたとの事で、当時は相当大騒ぎになったらしいですね。
これだけ多くの人が目撃し、映像や音声として記録されたのであれば、最早疑う余地はないですもんね。

さて、肝心の映画については、洋画ホラー特有の音と映像でビクッと驚かす展開もあれば、じんわりと恐怖を掻き立てる演出もあり、なかなか面白かったです。
そして、恐怖の中にも感動するシーンがあり、ただ怖いだけの作品ではありませんでした。
恐怖で疲れ果てた子供達を元気づけようと、ウォーレン夫妻(主に夫のエド)がギターを弾きながら歌い、子供達の母親がその歌に涙するシーンが良かったですね。ほんのひと時ではありますが、恐怖が和らぐ場面です。

ちなみに、終盤はちょっと驚きの展開でした。元凶と思っていた存在の裏に更なる恐怖が潜んでいたり…。
(この先は自分の目で確かめて下さい)

タイトルとURLをコピーしました