
2018年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:SF
監督:スティーヴン・S・デナイト
脚本:エミリー・カーマイケル
キラ・スナイダー、他
【自己評価(10点満点中)】
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)
主要キャスト
・ジョン・ボイエガ(ジェイク・ペントコスト)
・スコット・イーストウッド(ネイサン・ランバート)
・ケイリー・スピーニー(アマーラ・ナマーニ)
・菊地凛子(森マコ)
・ジン・ティエン(リーウェン・シャオ)
・バーン・ゴーマン(ハーマン・ゴットリーブ)
・チャーリー・デイ(ニュートン・ガイズラー)
あらすじ
人類とKAIJUたちとの激闘から10年。
その戦いで戦死した、かつての英雄ペントコストの息子ジェイクは、巨大兵器イェーガーのパイロットとしての活躍を期待されていたが、環太平洋防衛軍(PPDC)から離れ、イェーガーのパーツ売買という違法転売行為に手を染めていた。
その結果、同じくイェーガーのパーツを盗んでいたアマーラという少女と共に逮捕され、PPDCのパイロット養成施設へ送られる。
そこで彼は、義姉でありPPDCの事務総長を務めるマコに命じられ、無罪放免と引き換えに、イェーガーのパイロット候補生の教官を務めることになる。
彼は教官を務める傍ら、その才能を認められ、新型イェーガー『ジプシー・アベンジャー』のパイロットの任務就くことに。
時を同じくして、中国の企業であるシャオ産業は、無人巨大兵器『ドローン・イェーガー』の導入を急ピッチで押し進めていた。
しかし、その導入可否を協議するために赴いたシドニーにて、正体不明のイェーガーに突如として攻撃を受ける。
感想
世のロボットオタク達から絶大な人気を得た前作『パシフィック・リム』の続編です。
前作は、巨大兵器イェーガーと様々なKAIJUとの戦いがメインでしたが、今作ではどちらかというと、イェーガー同士の戦いが中心に描かれていますね。KAIJUも出ては来るんですが、それも後半になってから。始めから惜しみなくKAIJUを出してくれた前作と比べると、どうしても物足りなく感じてしまいます。
しかし、犠牲を最小限にするための無人巨大兵器の導入など、時代が新しい局面に移っていく様子が描かれていて、ストーリーとしてはしっかりしている印象です。
登場するイェーガーの種類も様々で、決して前作に見劣りする内容ではないのですが、やはり私は、前作の様なKAIJUとの戦いをメインで観たいなぁと思ってしまいます。
まぁ、後半にKAIJUとの戦闘シーンもあるんですが(しかも舞台は日本)、今作は敵が強すぎて、イェーガー単体ではまるで歯が立たない有様。やはり前作のような、程よいパワーバランスでの戦闘が個人的には良かったですね。
という訳で、ほとんど前作との比較となってしまいましたが、前作が個人的に良過ぎただけで、本作もそこまで悪い作品ではないのでご安心を。
