
2023年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:スリラー
監督:M・ナイト・シャマラン
脚本:M・ナイト・シャマラン
スティーブ・デスモンド
マイケル・シャーマン
【自己評価(10点満点中)】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)
主要キャスト
・デイブ・バウティスタ(レナード)
・ジョナサン・グロフ(エリック)
・ベン・オルドリッジ(アンドリュー)
・ニキ・アムカ=バード(サブリナ)
・クリステン・ツイ(ウェン)
・アビー・クイン(エイドリアン)
・ルパート・グリント(レドモンド)
あらすじ
人里離れた森の中のキャビンで“2人”の父親とバカンスに来ていた少女ウェンは、バッタ捕りに夢中になっていたところ、目の前に突然大男が現れ「友達になろう」と話しかけられる。
見た目に反して優しくウェンに接する大男であったが、遠くからさらに謎の3人が姿を現した事で、ウェンは恐怖に駆られてキャビンに逃げ帰った。
ウェンは父親達に助けを求めるが、4人組は既に家の前まで来ていた。彼らは玄関前で「家に入れて欲しい」と接するも、ウェンの父親達は拒否。
入れてもらえないと察した4人組はドアや窓を割って侵入し、ウェンと父親達を拘束する。
そして、「われわれは世界の終末を防ぐために来た。君達3人の中で、犠牲になる者を一人選んで欲しい」と告げる。
感想
M・ナイト・シャマラン監督作品という事で、序盤の展開から一体どんな結末になるんだろうとワクワクしながら鑑賞したんですが、終わってみれば「?」な感想でした。
なぜこの家族が選ばれたのか、なぜこの4人組は裁く立場になったのか、なぜ世界が滅亡するのか、という、この映画にとって非常に重要であろう要素の説明がほぼありません。
最後に物凄い伏線回収があるのでは?と期待したんですが、なんか普通に終わった感じでした。
やはり、この監督の作品を観る時、どうしてもシックスセンス的な展開を期待してしまうんですよね。それで肩透かしを食らったのも一度や二度ではないのですが…。
まぁ、終盤に至るまでの途中の展開は結構面白いので、決してつまらない映画ではないんですが。
もうシックスセンスの幻影を追う事なく、シャマラン監督作品を観る時は、まっさらな気持ちで観た方が良さそうです。
