
2023年製作
製作国:日本
ジャンル:ホラー
監督:中田秀夫
脚本:杉原憲明
【自己評価(10点満点中)】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
主要キャスト
・橋本環奈(倉沢比呂子)
・重岡大毅(伊原直人)
・堀田真由(平丘麻那)
・正垣湊都(伊原春翔)
・MEGUMI(野田修子)
・長谷川忍/シソンヌ(大門謙信)
・ファーストサマーウイカ(伊原美雪)
あらすじ
会社員である伊原直人は、念願のマイホームを手に入れ、愛する妻・美雪と息子・春翔と共に幸せな生活を送っていた。
しかし、ある日突然、美雪が不慮の事故により帰らぬ人となってしまう。
息子の春翔は、母に生き返って欲しいと願い、庭の盛り土に向かって毎日「エロイム・エッサイム」と奇妙な呪文を唱え続けた。
直人の元同僚である映画ディレクターの倉沢比呂子は、伊原家を訪れた際、そんな春翔の姿を目撃してしまう。
そして、その後、比呂子や直人の周囲に異常な現象が起こり始める。
感想
「リング」などのホラー映画でお馴染みの中田秀夫監督作品です。
父親が軽い気持ちでついた嘘を信じた子供が純粋な気持ちでとった行動により、化け物が誕生してしまったという、まぁホラー映画としてはありそうな感じのストーリーです。
劇中で登場する「美雪」という怨霊を、貞子的な立ち位置にしたかったみたいですが、これについてはそこまで怖さを感じなかったですね。
むしろ、生前の美雪の嫉妬深さの方が余程恐怖でした。浮気ならともかく、心の中で思うだけであれだけ執拗に呪われるとは…。
ホラー映画としては、そこまでつまらなくもなく、とは言えすごく面白いかといえばそこまででもなく、本当に普通な感じでした。
あまり過度な期待はせずに、仲間でワイワイ集まってみるホラーとしてはいいかもしれません。
それにしても、シソンヌ長谷川さんのシーンは、どうしてもギャグに見えてしまいますね。真面目なシーンなのに。
