
2019年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:SF
監督:マイケル・ドハティ
脚本:マックス・ボレンスタイン
マイケル・ドハティ
ザック・シールズ
【自己評価(10点満点中)】
★★★★★★★☆☆☆(7点)
主要キャスト
・カイル・チャンドラー(マーク・ラッセル博士)
・ヴェラ・ファーミガ(エマ・ラッセル博士)
・ミリー・ボビー・ブラウン(マディソン・ラッセル)
・ブラッドリー・ウィットフォード(リック・スタントン博士)
・渡辺謙(芹沢猪四郎博士)
あらすじ
ゴジラとムートーの戦いから5年後、それまで怪獣に関する調査を極秘で行ってきた秘密機関「モナーク」の存在が人々に知れ渡たる事となり、ゴジラを隠匿していたとして、一部世論は彼らを非難した。
時を同じくして、世界各地で休眠状態の怪獣が次々と発見され、その地点には怪獣の監視と研究を目的とした前哨基地がモナークの手によって建設されていた。
軍は怪獣の存在を人類の危機と認識し、抹殺を強硬に主張するが、モナークはあくまで怪獣との共存を模索する。
そんな最中、古代より地球に生息していた怪獣モスラ、ラドン、モンスター・ゼロ(キングギドラ)が次々と復活を遂げる。
その復活に呼応するようにゴジラが出現し、モンスター・ゼロと交戦を開始する。
感想
前作『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を描いた作品となります。
前作は、ゴジラ以外の怪獣はムートーしか登場せず、怪獣映画としては何だかパッとしない印象だったんですが、本作は一転して巨大怪獣のオンパレードでした。
しかも、我々日本人がよく知っている怪獣である「モスラ」「キングギドラ」「ラドン」が、ハリウッド仕様での復活となります。
なんか、前作より振り切った感じで、製作陣の気合いを感じましたね。
一方、俳優陣に目を向けると、我が日本からは渡辺謙さんが、前作に引き続き出演しています。
前作では何となく地味な印象でしたが、今回は割と美味しいところを持っていってくれましたね。
彼の最後のセリフといい、登場する怪獣といい、今作は日本版ゴジラに対するオマージュのようなものも感じることができました。
やっぱり怪獣映画というのは、こうして色んな種類が登場して色んなところをぶっ壊していくのがいいんですよね。どちらかというと、ストーリーよりは派手な映像を楽しむ映画だと思ってます。
しかし、何だか、昔は怪獣映画といえば子供向けといった感覚でしたが、今では子供はもちろん、大人まで(どちらかというと大人の方が)楽しめる映画になっていますね。
