新感染 ファイナル・エクスプレス

画像引用元:映画ドットコム

2016年製作
製作国:韓国
ジャンル:ホラー


監督:ヨン・サンホ
脚本:パク・ジュスク


【自己評価(10点満点中)】
 ★★★★★★★☆☆(7点)

主要キャスト

・コン・ユ(ソグ)
・ム・スアン(スアン)
・チョン・ユミ(ソンギョン)
・マ・ドンソク(サンファ)
・アン・ソヒ(ジニ)

あらすじ

ファンドマネージャーであり仕事人間のソグ(コン・ユ)は、妻と別居し、母と幼い娘スアン(キム・スアン)と3人で暮らしていた。
ある日、娘の誕生日に何を買っていいか分からず悩むソグに、スアンは「お母さんに会いに釜山に行きたい」と打ち明ける。 仕事を理由に一度は断るソグだったが、最後にはスアンの願いを聞き入れ、翌朝、ソウル駅から釜山行きの特急列車KTXに乗り込むことに。

時を同じくして、発車直前のKTXにひとりの女が異様な様子で駆け込み、そのまま列車は出発してしまう。
その後、凶暴化した女が乗務員に襲いかかったことを皮切りに、車内はパニック状態に陥る。

感想

韓国映画でゾンビ物って、これまでお目にかかる機会がなかったんですが、この作品は、特急列車内という極めて狭い空間を舞台とした、新しいタイプのゾンビ映画という印象です。
しかし、ゾンビ映画の基本はしっかりと押さえています。


「軍隊が展開するが、みんな感染してしまい、役に立たないどころか襲い掛かってくる。」
「噛まれた肉親に寄り添って自分も噛まれる」
「せっかくゾンビを振り切って安全地帯に逃れた主人公が、そこに居た人間達から感染者扱いされて追い出される→その後、その安全地帯にゾンビがなだれ込み、彼らは全滅(主人公達は追い出されたので無事)」


等、ゾンビ映画ではお約束とも言えるシーンも随所に散りばめられており、ゾンビ映画好きからあまりゾンビ映画を観たことの無い人まで、幅広く楽しめるのではないでしょうか。
さらに、電車内という狭い密室空間でのやりとりが余計に緊張感を高め、観ていて飽きませんでした。
それにしても、こういう映画を観るといつも思うんですが、本当に怖いのは、バケモノではなく生きている人間の方
ですね

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