MEG ザ・モンスター

画像引用元:映画ドットコム

2017年製作
製作国:アメリカ・中国合作
ジャンル:アクション

監督:ジョン・タートルトーブ
脚本:ディーン・ジョーガリス
   ジョン・ホーバー
   エリック・ホーバー


【自己評価(10点満点中)】
 ★★★★★★★★☆(9点)

主要キャスト

・ジェイソン・ステイサム(ジョナス・テイラー)
・リー・ビンビン(スーイン・ジャン)
・ウィンストン・チャオ(ミンウェイ・ジャン博士)
・レイン・ウィルソン(ジャック・モリス)
・ルビー・ローズ(ジャックス・ハード)
・マシ・オカ(トシ)

あらすじ

レスキュー・チームのリーダーを務めるテイラーは、沈没した原子力潜水艦の乗組員救助に向かうが、外部から突如加えられた衝撃により、その後の救助は危険と断念し、仲間を置き去りにしたまま救命艇を発進させる。
帰還後、テイラーは「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが、誰からも信じてもらえず、置き去り行為を非難され、仕事を辞めてしまう。


それから5年後、中国・上海の沖に建設された海洋研究所「マナ・ワン」ではマリアナ海溝の海底探査を行っていた。しかし、探査艇が何者かの攻撃を受け破損し、浮上できなくなってしまう。
海中に取り残された探査チームを救助するため、「マナ・ワン」のジャン博士は既に仕事を辞めていたテイラーに救出を依頼。巨大生物が関わっている可能性があると聞いたテイラーは「マナ・ワン」に向かう。
ジャン博士の娘スーインと共に、探査チーム救助のため海底に向かったテイラーであったが、200万年前に絶滅したはずの巨大生物「メガロドン」が突如現れ、襲われてしまう。

感想

絶滅した筈の巨大ザメ「メガロドン」に、ジェイソン・ステイサムがどう立ち向かい、そしてやっつけるのか、ただただそれを楽しむための映画です。
ただの人間であるステイサム兄貴が、体長20m以上の巨大ザメ相手に無双の活躍をするという、もう細かい事なんて知ったことか!ってなノリは嫌いではありません。むしろそれを楽しむための映画なので。

とはいえ、通常のB級モンスターパニック映画に比べたら、かなりキチンと作り込まれた作品だと感じます。
それに、メガロドンのCG描写も、他のサメ映画だとかなり雑なものも多いんですが、この映画ではかなりの迫力で、安っぽい感じは全くありません。メガロドンの巨大さも充分に伝わってきました。
あと、メガロドンが巨大過ぎるので、サメ映画に有りがちな、人間が喰いちぎられるような残酷な描写もほぼありません。ほぼ丸飲みです(笑)。

それにしても、ジェイソン・ステイサム兄貴が主役だと、強すぎて絶対に死なないと分かるので、そういう意味では安心して鑑賞できますね。(代わりに喰われる人間はたくさんいますが…。)

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