
2011年製作
製作国:日本
ジャンル:アクション
監督:佐藤信介
脚本:渡辺雄介
【自己評価(10点満点中)】
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)
主要キャスト
・二宮和也(玄野 計)
・松山ケンイチ(加藤 勝)
・吉高由里子(小島 多恵)
・田口トモロヲ(鈴木 良一)
・白石隼也(桜井 弘)
・伊藤歩(鮎川 映莉子)
・本郷奏多(西 丈一郎)
・綾野剛(黒服・壹)
・山田孝之(重田 正光)
あらすじ
千手観音との戦いで命を落とした加藤を生き返らせるため、玄野は星人との戦いを続けていた。
現実世界では、自分に思いを寄せる同級生の小島多恵と共に、加藤の幼い弟・歩の面倒を見ていたが、歩には「兄さんは遠くに仕事に出ていて、その内に戻る」とだけ伝え、歩もそれを信じていた。
GANTZでの戦いでは、玄野は古参である鈴木や桜井と共に得点を重ね、やがて新たな仲間も加わる。
いつしか玄野は、加藤だけでなく、GANTZでの戦いで死んでいった全ての人間を生き返らせ、解放させる事を目的として戦っていた。
そんな中、玄野は現実世界で、死んだはずの加藤に出会う。
突然の出来事に驚く玄野に、加藤は黒いボールの行方を訪ねた後、その場を立ち去る。
その日に玄野達は再びGANTZに召集され、「黒服星人」を倒すため、仲間と共に地下鉄に転送される。
感想
前作「GANTZ」の続編であり、引き続き星人との戦いを続けている…という設定で始まります。
なお、冒頭で「ぱ〜と1の復習」と称して前作のあらすじが流れるので、前作を観ていない方でもストーリーの大筋は分かる様になっています。
この辺りは丁寧に作ってくれていますね。
因みに、前作はある程度原作に沿っていましたが、本作は漫画にはないオリジナルストーリーとなっています。
登場人物達も、前作からの古参メンバーに加え、新たなメンバーもしっかりと増えています。しかも、始めから普通に強い。
前作のメンバーである玄野達も戦闘経験を積んでいるため、アクションシーンは全体的に前作より見応えがあったように思います。
メガネかけたサラリーマンのおっさんや女子高生といった、戦いとは無縁そうな人達がGANTZスーツ着込んで、巧みな剣捌きで星人と戦うシーンがカッコよくて、アクション映画としては面白かったです。
漫画原作の映画化としては、前作に引き続き、雰囲気はとても楽しめました。
