
2015年製作
製作国:アメリカ
ジャンル:ミステリー
監督:オーレン・ペリ
脚本:オーレン・ペリ
クリストファー・デナム
【自己評価(10点満点中)】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)
主要キャスト
・リード・ワーナー
・ダリン・ブラッグ
・ベン・ロヴナー
・イェレナ・ニク
あらすじ
陰謀論者のリードは、友人であるダリンとベンと共にパーティに参加したが、その日を境に様子がおかしくなる。
急に地球外生命体やエリア51について興味を持ち始め、家族からも距離を置くほどにのめり込んでいった。
その結果、彼はエリア51の真実を知るため、基地内に侵入することを決意し、3ヶ月掛けてアンモニア探知機や夜間暗視ゴーグルなどの機材を用意した。
リードはその後、エリア51侵入について意気投合したイェレナという女性とダリンを引き連れ、3人で決行の時を迎える。
感想
アメリカ・ネバダ州にある軍事基地「エリア51」の真相を暴くため、同基地に潜入した若者達をPOV視点で描いたモキュメンタリー作品です。
因みにこの作品の監督、「パラノーマル・アクティビティ」の監督でもあり、POV視点の映画が得意みたいですね。
さて、エリア51と言えば、かの有名な「ロズウェル事件」で、墜落したUFOと搭乗していた宇宙人を秘密裏に回収し、保管している基地という事で、UFOマニアにはお馴染みの場所でもありますね。日本でも名前だけなら聞いたことある人が多いのではないでしょうか。
そんな場所に、血気にはやる若者達が侵入を試みるというのが、この映画のストーリーです。
前半は、ナンパ目的でパーティーに参加した主人公が突如様子がおかしくなり、エリア51に興味を示し始めるという展開です。
個人的には、この間何があったのかをもう少し掘り下げて欲しかったですね。
何で彼がそこまでエリア51に拘るのか、動機に関する描写が殆どない状態で話がどんどん進んでしまうのがやや微妙でした。
その後、紆余曲折ありながらも、リードを含めた3名の仲間でエリア51の基地内に侵入していくんですが、中のシーンは割と良くできていたと思います。
奥に行けば行くほど怪しい部屋があり、反重力装置や、謎の液体、そしてUFOらしき謎の乗り物などが登場したり。
宇宙人系が好きな人にとっては、割と盛り上がるシーンかも知れないですね。
そしてクライマックス、あるモノに襲われて逃げ惑う主人公達。B級POV映画ではお馴染みですが、何が写っているか判らない状態になってます。(しかも暗い)
そんな感じで、B級感溢れる映画ではありましたが、こういうネタが好きな方は楽しめるかもです。
